夏期講習の費用を考える

夏期講習の費用を考えたときに、いくらになるのか?とは安易にはいえません。その塾によって単価設定は様々だからです。よく言われる個人対個人の塾などだと、更に値段設定は分かりにくくなっています。本人に合わせたカリキュラムが敷かれるからです。学年の違いでも分かります。小学生や中学生については特に顕著で、学年により夏期講習の時間割や期間が全く違います。そのため、塾の設定費用もマチマチです。では、塾で取られる金額の内訳は何なのか?というところですが、殆どが人件費です。塾の講師のバイトをしたことがある方は分かるかもしれませんが、かなりいい時給を支払ってくれます。もちろんいい時給を支払わないと、いい講師が来てくれないという点から考えられますが、地方でも時給がいいというのが特徴です。それだけ、生徒からお金を集めているともいえます。大手の塾ではこの法則が更によく分かります。全国にいくつも教室を持つ塾は、それなりの実績を引っさげている為、授業料を高くしても人が集まります。これは、予備校も同様です。大きい塾が必ずいいかといえばそうでもありません。地方の個人塾でも、実績を持ち良心的な値段で行われている授業はたくさんあります。夏期講習の値段で迷ったら、まずはその塾に直接問い合わせたり、パンフレットをもらうのが先決かと思います。費用だけで比較するのではなく、内容もそこできちんと吟味できるといいですよね。